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授賞式・セミナー

協賛企業挨拶

PwC Japan グループ代表 木村浩一郎 様

協賛企業挨拶 PwC Japan グループ代表 木村浩一郎 様 このポーター賞は、皆様ご存知の通り、イノベーションと、これを土台とした独自性のある戦略、そして結果としての高い収益性の、この3拍子がそろって初めて授与されるものでございます。イノベーションを実践し、社会から評価されてはじめていただけるという、まさに本物がしっかり評価される賞なのでございます。私どもPwC Japanは、この本物を評価するシステムと、日本企業の競争力向上に資するというその趣旨に賛同いたしまして、協賛させていただいております。
PwCもまた、イノベーティブなプロフェッショナルサービスをお客様にご提供できますように、常に自己革新に努めているところでございます。様々なアイディアを試しながら、何とか持続的にイノベーションを起こし、結果を出せますように、私どもは「グローバルイノベーションファクトリー」と称した取り組みをいたしております。

PwCの2013年の調査で、世界のCEOの8割が今後5年間の競争優位の条件として、新しい製品、サービス、ビジネスモデルを生み出すイノベーションが必要と答えています。また、イノベーションを経営戦略のコア課題に据える企業は、そうでない企業より3倍速く成長すると予想しています。イノベーションへの取組みが今後の成長のキーとなる要素といえます。

イノベーティブな企業となるための条件として、「6つの要素」が必要と考えています。?スピーディな市場へのアクセスと顧客への対応、?起業家精神のある人材の育成、?変化に積極的に対応できる組織構成、?製品の多様化やサービスの幅を広げるパートナー企業との提携・アライアンス、?生産性と顧客価値の向上が可能なワークスタイルと環境、?経営資源やリソースを最適化できるプロセス管理。こうした要素を自前で十分に整えるのは困難でしょう。PwCは、多様なアライアンスネットワークを駆使することによって、企業のイノベーション創出に不足する機能を補充し、向上させるサポートを目指しています。
PwC独自の組織変革のための方法論を基礎に、世界各国のPwCネットワーク、学術機関や研究機関とのコラボレーションにより、様々なプロセス・組織・制度の改革をトータルに支援するグローバルイノベーションファクトリーを始めており、これをPwCイノベーション・プラットフォームと呼んでいます。

PwCイノベーション・プラットフォームの最初のステップは、アイディアの創出です。アイディアの創出は一企業では限界がありますが、アライアンスの企業が共同でアイディアを出し合い、レバレッジをかけることを可能にします。次のステップが事業コンセプト開発です。最もポテンシャルがあると考えられるアイディアを事業コンセプトとして具体化し、詳細なビジネス企画案として練り上げます。3番目のステップは事業化の促進です。事業のプロトタイプを試作し、トライアンドエラーを繰り返しながら商品やサービスを改良します。最終段階が商業化です。テストマーケティング後、ネットワークを駆使して、市場に実際に商品やサービスを投入していくことができます。

当社自身が新規事業を立ち上げていく際にもこのプラットフォームを活用しています。クライアントやスタートアップ企業と共同で行うことが、PwCの強みをフルに活かした新規事業が実現できると考えているからです。新しい事業機会を創出することで当社自身もイノベーティブな組織として成長する機会が得られ、社会に一層貢献できると考えています。

今日のように社会がシームレスに繋がっている時代におきましては、なかなか自分たちだけで質の高いイノベーションを起こせるものではございません。私どもも、エコシステムの一員として、ベンチャー、アライアンスパートナー、金融、大学、NPO、そしてクライアントとネットワークを広げて、価値創造に努めております。

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