受賞式・カンファレンス

開会挨拶

一橋ICS
専攻長 教授 一條和生

一橋ICS 専攻長 教授 一條和生 本日は年末のお忙しい中、競争力カンファレンスにお越しいただき、誠にありがとうございます。本カンファレンスを主催いたします、一橋ビジネススクール国際企業戦略専攻、専攻長の一條和生です。

今年もまた競争力カンファレンスを開催できますことを本当に嬉しく思います。こうして素晴らしいイベントを開催できますのも、三菱UFJモルガン・スタンレー証券株式会社様、株式会社ピー・アンド・イー・ディレクションズ様のご協賛のおかげです。本当にありがとうございました。またPwC Japan、株式会社バリュークリエイト、株式会社電通の皆さま方には、さまざまな形でご支援ご協力いただきまして、併せて御礼申し上げます。

今年も新たに戦略的に優れた企業を表彰する機会を持てましたことを嬉しく思います。ほけんの窓口グループ株式会社様、株式会社MonotaRO様、RIZAP株式会社ボディメイク事業部様、そしてトラスコ中山株式会社様、おめでとうございます。ポーター賞がトリガーとなり、さらに皆さま方が大きく発展されることを願っております。

QSランキングNo.1

ポーター賞は2001年に始まり今年が18回目です。ポーター賞の歴史は一橋ICSの歴史でもあります。一橋ICSは2000年にスタートした、まさにグローバルなビジネススクールだと考えております。これまで、ポーター賞を始めとしたさまざまな革新的な取り組みを行ってきた結果として、今年、世界的に定評の高いQSランキング(※)という、グローバルなビジネススクールのランキングで、日本でナンバーワンになりました。そのことを誇りに思いつつ、それに満足することなく、さらに発展を遂げていきたいと思っております。

(※)
http://www.ma.hub.hit-u.ac.jp/column/2018/10/hubqs1.php
https://www.topuniversities.com/university-rankings/mba-rankings/asia/2019

グローバル・ネットワーク・ビジネススクール

我々は真にインターナショナル、グローバルです。フルタイムMBAは80%が外国人、エグゼクティブMBAも半分が外国人です。学生が望めばイェールなど他のビジネススクールでも学べ、バンガロール、ガーナ、イギリス、中国、世界のあらゆるところにある世界のトップビジネススクールで勉強できます。昨年スタートしたエグゼクティブMBAは、1年間のパートタイムで学位が取れる非常に革新的なプログラムです。世界のトップビジネススクールとつながり、世界各地で学ぶとともに、ネットとリアルを融合した教育を特徴としております。

グローバルリーダー育成

一橋ICSは世界とつながっているグローバル・ネットワーク・ビジネス・スクールです。フルタイムMBA、EMBA、先端的の研究を行うDBA、この三つのプログラムを通じて、グローバルリーダーを育成していきたいと思っております。

今世界は非常に分断されています。しかしながらそうした中において、異なる意見を排斥することなく、それらを受け入れ、他者と自らとの間に創造的な関係を作り上げる、そうしたグローバルリーダーがますます必要になっていると考えておりますし、このようなグローバルリーダーの育成こそが我々の使命です。"Best of Two Worlds"異なる概念の間に創造的な関係を作り上げ、素晴らしい、新しい価値を創造する。それが一橋ICSの使命であり、また一橋大学の使命でもあります。一橋はワンブリッジ、異なる意見の間の架け橋になりたいと思っております。

本日ご参加いただいた皆さまを始めとした多くの方々との議論、討議を何より大切と考えており、皆さまから多くのことを学んでいきたいと思います。本日はどうぞよろしくお願いいたします。

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第19回 ポーター賞 応募期間

2019年5月 7日(火)〜 6月 3日(月)
上記応募期間中に応募用紙をお送りください。
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